英会話のGaba
「今年の振り返りと来年の目標に関する調査2014」
~ビジネスパーソン1,000名に今年の様子と来年に対する意識を調査~
~~今年一年の休日の過ごし方~~
20代のオフの過ごし方 「スマホゲーム」でよく遊んだ 42.0%
~~今年の自己投資状況~~
今年、自己投資に取り組んだビジネスパーソンは45.3%
年収800万円以上では61.9%、年収が高い層ほど自己投資に取り組んでいる傾向
自己投資の平均額(月額)は18,488円
~~今年4月増税後の消費~~
今年の4月以降の購買意欲 「下がった」57.0%
女性は「美容・ファッション関連」と「お菓子」、男性は「アルコール飲料」を買い控え
~~来年2015年の目標~~
ビジネスウーマンの来年の目標 「美容度UP・アンチエイジング」31.4%
~~来年2015年に流行ると思うモノ~~
1位「格安スマホ」
2位「バーチャルリアリティ・ゲーム」、3位「シニア家電」
北陸・甲信越のビジネスパーソンによる流行るモノ予想 「北陸新幹線」が3位に
- 調査期間:
- 2014年11月27日~12月1日の5日間
- 調査対象者:
- ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする
全国の20歳~59歳の男女ビジネスパーソン
今年は、フィギュアスケートの羽生結弦選手の金メダル、浅田真央選手の感動の演技、プロ野球のヤンキース田中将大投手の大リーグデビュー、サッカーの W 杯、テニスの錦織圭選手の全米オープン準優勝などスポーツが大変盛り上がり、日本人3人がノーベル物理学賞を受賞するなど学術分野での喜ばしい快挙も話題になりました。また、4月には消費税が5%から8%に上がり、11月には衆議院が解散するなど、経済・政治分野でも大きな動きがみられました。
英会話のGabaでは、ビジネスパーソンの今年の様子(仕事や生活の状況)や来年に対する意識(目標や流行)を探るため、全国の20歳~59歳のビジネスパーソンに対し「今年の振り返りと来年の目標に関する調査2014」を実施いたしました。
(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
調査結果
~~今年一年の休日の過ごし方~~
◆ 今年一年の休日の過ごし方 「何もせずダラダラする」ことがあった 69.9%
◆休日はインドア派が多い!? 「自宅で充実した時間を過ごす」ことがあった 76.6%
◆来年は多くしたい「積極的に外出する」81.7%
全国の20歳~59歳の男女ビジネスパーソン 1,000名(全回答者)に、今年一年の休日は、どのようにして過ごしたかを聞いたところ、『あった(計)』(「よくあった」と「時々あった」の合計)は、「何もせずダラダラする」69.9%、「家事をする」69.9%、「自宅で充実した時間を過ごす(趣味、家族との時間など)」76.6%となりました。
また、来年の休日の過ごし方はどのようにしたいか聞いたところ、「自宅で充実した時間を過ごす(趣味、家族との時間など)」(多くしたい 93.7%)、「積極的に外出する」(多くしたい 81.7%)では大多数のビジネスパーソンが「多くしたい」と回答し、「家事をする」(多くしたい 62.7%)でも過半数が「多くしたい」としました。
【コメント】
今年一年の休日の過ごし方では、ダラダラすること、自宅で充実した時間を過ごすこと、積極的に外出することの3つでは、休日にあったと回答した人の割合に大きな差はなく、充実した休日を送った週もあれば、充実させられなかった週もあったビジネスパーソンが多い様子が窺えました。
また、来年の休日の過ごし方の希望をみると、来年は充実した休日を増やしたいと考えるビジネスパーソンが多いようです。
※クリックでグラフが拡大できます
◆今年一年間、仕事以外でよくしたこと 1位「テレビ・DVDをみる」、2位「インターネットをする」
◆20代のオフの過ごし方 「スマホゲーム」でよく遊んだ 42.0%
◆オフタイム、年収800万円以上では「旅行」、「スポーツ」に費やす傾向
全回答者(1,000名)に、今年一年間、仕事以外でどのようなことをよくしたか聞いたところ、最も多かったのは「テレビ・DVDをみる」で53.3%、次いで、「インターネットをする」51.5%、「家族・子どもと過ごす」50.0%が続きました。
世代別にみると、20代では「友人・恋人と過ごす」50.4%のほか、「音楽をきく」44.4%や「スマホゲーム・ケータイゲームをする」42.0%、「漫画をよむ」34.0%、「SNSに投稿する・閲覧する」24.8%、「TVゲームをする」22.0%を挙げた割合が他の世代に比べ高くなりました。
また、年収別にみると、年収800万円以上の層では「旅行にいく」38.1%や「スポーツ・運動をする」28.6%、「新聞をよむ」21.4%、「スポーツを観戦する」19.0%を挙げた割合が他の年収層に比べ高くなりました。
【コメント】
今年一年間、仕事以外でよくしたことでは、「テレビ・DVD をみる」、「インターネットをする」、「家族・子どもと過ごす」が上位3つとなりました。
世代別にみると、20代では「音楽」や「ゲーム(スマホ・ケータイゲーム、TV ゲーム)」、「漫画」、「SNS」と接することが他の世代よりも多くあったようです。また、年収別にみると、年収800万円以上の層では「旅行」、「スポーツ」(スポーツ・運動する、観戦する)、「新聞」と接することが他の年収層よりも多かった様子が窺えました。世代や年収によって仕事以外の過ごし方は異なる傾向があるようです。
※クリックでグラフが拡大できます
~~今年の目標~~
◆ビジネスパーソンが今年立てた目標 「貯金」、「年収 UP」、「ダイエット」
◆ 「貯金」、「年収 UP」を目標に立てたビジネスパーソンが昨年より大幅に増加
◆ 達成率が一番高かった目標は「自動車購入」44.3%
全回答者(1,000 名)に、今年2014年、目標にしていたことを聞いたところ、「貯金」が最も多く 47.9%、次いで、「年収UP」37.1%、「ダイエット」24.1%が続きました。
昨年の調査結果(※)と比べると、「貯金」(昨年35.9%、今年12.0ポイント上昇)と「年収 UP」(昨年22.7%、今年14.4ポイント上昇)は、10ポイント以上の上昇という結果となりました。
※ビジネスパーソンの今年の振り返りと来年の目標に関する調査2013 https://www.gaba.co.jp/release/release131212.html
次に、調査時点(2014年11月下旬~12月上旬)までに達成できた目標を聞いたところ、目標達成率が最も高かったのは「自動車購入」で44.3%、次いで、「親孝行」37.0%が続きました。他方、目標達成率が最も低くなった項目は「美容度UP・アンチエイジング」で12.1%、次いで、「結婚」13.2%、「男子・女子としての魅力 UP」14.0%、「ダイエット」17.0%、「健康度UP」19.6%でした。
【コメント】
ビジネスパーソンが今年立てた目標の上位3つは、「貯金」、「年収UP」、「ダイエット」でした。昨年の調査でも同じ項目が上位3つでしたが、今年は、「貯金」と「年収UP」を目標に立てた人の割合は、昨年よりも10ポイント以上も上昇しました。これが、景気回復を実感できたことによって立てられた目標なのか、それとは逆に、厳しさを感じているからこそ目標に立てたのか、興味深いところです。
目標達成率をみると、目標を立てた人の半数以上が達成した目標はみられませんでした。特に、「ダイエット」や「健康度UP」は、今年立てた目標では上位3位と4位でしたが、達成率をみるとワースト4位と5位でした。2014年は残りわずかとなりましたが、短期集中することによって達成に近づくことも考えられるため、ラストスパートをかけてみてはいかがでしょうか。
※クリックでグラフが拡大できます
~~今年の自己投資状況~~
◆今年、自己投資に取り組んだビジネスパーソンは45.3%
◆年収800万円以上では61.9%、年収が高い層ほど自己投資に取り組んでいる傾向
◆自己投資の平均額(月額)は18,488円
今年、自己投資に取り組んだビジネスパーソンの割合をみると、「自己投資を行った」は45.3%となりました。
年収別にみると、年収が上がるにつれ「自己投資を行った」割合も高くなり、年収600万円~800万円未満の層では54.2%、年収800万円以上の層では61.9%となりました。
自己投資に取り組んだ453名に、どのようなことに取り組んだのかを聞いたところ、「読書」51.4%が際立って高くなりました。読書に続いたのは、「資格や試験(語学以外)のための勉強」21.6%、「業務スキルUPのための勉強」18.3%、「ビジネススキルUPのための勉強」15.5%、「情報交換の場への参加」12.6%、「資格や試験(語学)のための勉強」11.7%、「英会話」11.5%でした。
また、同じ453名に、ひと月の自己投資額(※)を聞いたところ、「1円~5千円未満」30.7%、「5千円~1万円未満」21.4%、「1万円~2万円未満」15.5%となり、平均は18,488円でした。
※会社からの補助は含めない
【コメント】
今年、自己投資に取り組んだビジネスパーソンの割合は 4 割半で、年収が上がるほど自己投資に取り組んでいる割合が高くなる傾向がみられました。取り組んだ自己投資の内容は、「読書」が最も多く、今年、自己投資を行ったビジネス
パーソンの半数以上が挙げました。「英会話」は1割強でした。
また、自己投資に使った金額(月額)の平均は、18,488円となりました。
~~今年のやり残し~~
◆ビジネスパーソンが今年やり残したこと 「休日の充実」、「業務スキル UP」、「業務実績 UP」
◆30代では、「ケータイ・スマホの買い替え」にやり残しを感じたのは16.0%
全回答者(1,000 名)に、今年、仕事や生活のテーマで“やり残した”と感じるものを聞いたところ、「休日を充実させる」が最も多く 34.4%、次いで、「業務スキルを上げる」30.3%、「業務実績を上げる」22.8%が続きました。
世代別にみると、「業務スキルを上げる」は若い世代ほど高く、20代では 35.6%、30代 33.2%、40代 28.0%、50代 24.4%となり、「ケータイやスマホの買い替え」は 30代が 16.0%と他の世代よりやや高くなりました。
【コメント】
ビジネスパーソンが仕事や生活のテーマとしてやり残しを感じているもののトップは「休日の充実」でした。今年一年の休日の過ごし方を聞いた結果(「今年一年の休日の過ごし方」項目参照)では、「自宅で充実した時間」を過ごすことがあった人は7割半、「積極的に外出」することがあった人は約7割いましたが、「何もせずダラダラ」することがあった人も7割だったため、より有意義な休日を過ごしたいとの思いの表れなのかもしれません。
また、2位は「業務スキルを上げる」、3位は「業務実績を上げる」と仕事に関する内容が続きました。プライベートの充実だけではなく、仕事面も充実させていきたいと思っているビジネスパーソンは多いようです。
※クリックでグラフが拡大できます
~~今年4月増税後の消費~~
◆今年の4月以降の購買意欲 「下がった」57.0%
◆女性は「美容・ファッション関連」と「お菓子」、男性は「アルコール飲料」を買い控え
今年4月に、消費税が5%から8%に上がりましたが、全回答者(1,000 名)に、消費税増税後、購買意欲はどのように変化したか聞いたところ、『下がった(計)』は 57.0%(「下がった」28.5%、「やや下がった」28.5%の合計)となりました。
次に、購買意欲が下がった570名が、今年の4月以降に買い控えたものをみると、最も多かったのは「衣類」で 40.2%、次いで、「くつ・かばん」が 36.1%でした。
男女別にみると、女性では「衣類」49.2%(男性 30.3%)、「くつ・かばん」43.5%(男性 28.0%)、「アクセサリー・貴金属」34.8%(男性 19.2%)、「お菓子・アイスクリーム」34.1%(男性 25.8%)、「化粧品・スキンケア商品」23.4%(男性 7.0%)が男性より高くなり、男性では「アルコール飲料」23.6%(女性 18.1%)が女性より高くなりました。
【コメント】
今年4月の消費税増税後の購買意欲の変化では、約6割が『下がった』と回答し、影響を受けなかったビジネスパーソンより購買意欲を低下させたビジネスパーソンのほうが多かったことが明らかになりました。
また、消費税増税により購買意欲が低下したビジネスパーソンの買い控えたものでは、「衣類」、「くつ・かばん」といったファッション関連が1位、2位となりました。男女別にみると、女性は「美容」(化粧品・スキンケア商品)や「ファッション」(衣類、くつ・かばん、アクセサリー・貴金属)、「お菓子」に関するものを買い控えた割合が男性より高い結果となり、目立っていました。
~~来年 2015 年の目標~~
◆来年の目標にしたいこと1位「貯金」、2位「年収 UP」、3位「ダイエット」
◆ ビジネスウーマンの来年の目標 「美容度 UP・アンチエイジング」31.4%
全回答者(1,000名)に、来年2015年の目標にしたいことを聞いたところ、「貯金」52.6%が最も多く、次いで、「年収 UP」40.8%、「ダイエット」26.7%、「健康度 UP」26.0%、「人脈を広げる」19.7%が続きました。
男女別にみると、女性では「貯金」が 62.0%と男性の 43.2%に比べ高かったほか、「ダイエット」(女性 35.0%、男性 18.4%)、「健康度 UP」(女性 34.6%、男性 17.4%)、「美容度 UP・アンチエイジング」(女性 31.4%、男性 5.2%)でも男性に比べて高くなりました。
【コメント】
来年の目標にしたいことでは、「貯金」、「年収 UP」、「ダイエット」が上位3つとなりました。これらは、今年、ビジネスパーソンが立てた目標でも上位3つとなっており、また、それ以外の上位項目でも多くが今年立てた目標と同じことから(「今年、目標にしていたこと」項目参照)、来年も同じ目標に向かうビジネスパーソンが多いようです。
また、男女別にみると、女性のほうが「貯金」や「美容・健康関連」(ダイエット、健康度 UP、美容度 UP・アンチエイジング)を目標にする割合が高く、これらに対する意識は、男性よりも女性のほうが強いようです。
※クリックでグラフが拡大できます
~~~来年2015年のケータイ買い替え予定~~
◆ 「来年ケータイを買い替えようと思う」 48.1%、ガラケーユーザーでは 54.1%
◆ 買い替え意向のあるガラケーユーザーの 20.0%が次も「ガラケー」
◆ 買い替え意向のあるスマホユーザーには「ガラケー」に替えるユーザーも!?
全回答者(1,000名)に、来年2015年、ケータイを買い替えようと思うか聞いたところ、「買い替えようと思う」48.1%、「買い替えようと思わない」51.9%と、買い替え意向あり派となし派が拮抗する結果となりました。
現在使っている端末別にみると、ガラケーユーザーの 54.1%が「買い替えようと思う」に対して、スマホユーザーの 58.1%は「買い替えようと思わない」となりました。
買い替え意向のある481名に、次はどのようなケータイにしたいか聞いたところ、「従来型携帯電話(ガラケー)」12.1%、「スマートフォン・Android」20.0%、「スマートフォン・iPhone」30.1%となりました。
現在使っている端末別にみると、ガラケーユーザーの 20.0%は「従来型携帯電話(ガラケー)」と回答し、スマホユーザーでは、「スマートフォン・iPhone」40.1%が最も高く、「スマートフォン・Android」は 19.3%となりました。また、スマホからガラケーへの変更を考えているビジネスパーソンもわずかにみられ、スマホユーザーの 1.9%が「従来型携帯電話(ガラケー)」を挙げました。
【コメント】
来年のケータイ買い替え予定では、買い替え意向のあるビジネスパーソンと買い替え意向のないビジネスパーソンがおよそ半々でした。
また、買い替え意向のあるビジネスパーソンが次に買いたいケータイは、まだ決まっていないと回答したビジネスパーソンが多いものの、「ガラケー」、「Android スマホ」、「iPhone」では、「iPhone」が一番人気であることがわかりました。
現在使っている端末別にみると、スマホからガラケーに移行を考えているビジネスパーソンもわずかながらいるようです。
※クリックでグラフが拡大できます
~~来年2015年に流行ると思うモノ~~
◆ビジネスパーソンの2015年に流行るモノ予想
1位「格安スマホ」、2位「バーチャルリアリティ・ゲーム」、3位「シニア家電」
◆ 流行るモノ予想 自動車関連では「軽自動車 SUV」、「FCV(燃料電池自動車)」が上位にランクイン
◆ 流行るモノ予想 食品・飲料関連でのトップは「第三の健康食品」
◆ 北陸・甲信越のビジネスパーソンによる流行るモノ予想 「北陸新幹線」が3位に
全回答者(1,000名)に、来年2015年に流行ると思うモノを聞いたところ、1位は「格安スマホ」(38.6%)、2位「バーチャルリアリティ・ゲーム」(26.1%)、3位「シニア家電」(22.2%)、4位「軽自動車 SUV」(19.6%)、5位「第三の健康食品」(19.0%)となりました。
自動車関連は6位と7位にも登場し、6位は「FCV(燃料電池自動車)」(17.8%)、7位は「インテリジェントパーキングアシスト搭載車(縦列駐車や車庫入れのハンドル操作をアシスト)」(17.6%)でした。
食品・飲料関連では、5位の「第三の健康食品」のほか、12位に「プリン体 0 発泡酒」(14.1%)が登場しました。
また、来年3月14日に開業が予定されている「北陸新幹線」は全体では12.4%でしたが、北陸・甲信越に限ってみると29.0%と約3割になり、「格安スマホ」(48.4%)、「バーチャルリアリティ・ゲーム」(32.3%)に次いで3位となりました。
【コメント】
ビジネスパーソンの来年の流行予想(流行るモノ)では、1位は「格安スマホ」になりました。来年、買い替えたいケータイの一番人気は iPhoneでしたが(「来年2015年のケータイ買い替え予定」項目参照)、大手企業の参入が相次いで発表されており、どのくらいのビジネスパーソンが格安スマホに移行するのか、今後の推移が興味深いところです。また、2位には「バーチャルリアリティ・ゲーム」、3位には「シニア家電」が続きました。来年、家電・ゲーム業界が大きな注目を集めるかもしれません。
自動車関連についてみると、「軽自動車 SUV」、「FCV(燃料電池自動車)」、「インテリジェントパーキングアシスト搭載車」が上位となりました。来年は、自動車業界からも明るいニュースが聞こえてきそうです。
※クリックでグラフが拡大できます
調査概要
- 調査タイトル:
- 今年の振り返りと来年の目標に関する調査 2014
- 調査対象:
- ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする
全国の20歳~59歳の男女ビジネスパーソン - 調査期間:
- 2014年11月27日~12月1日
- 調査方法:
- インターネットリサーチ
- 調査地域:
- 全国
- 有効回答数:
- 合計1,000名(有効回答から性年代が均等になるように抽出)
(内訳)
男性:20代125名、30代125名、40代125名、50代125名
女性:20代125名、30代125名、40代125名、50代125名
- 協力調査機関:
- ネットエイジア株式会社
報道関係者様へのお願い
本リリース内容の転載にあたりましては、 「英会話のGaba調べ」 という表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
既に終了しているサービスもありますことを予めご了承ください。