第4回 4月3日放送 “Can I take a message?”
- 今回のフレーズ :
- “Can I take a message?”
「伝言をお預かりしましょうか?」 - シチュエーション :
- スタンはキャサリンに電話をしましが、キャサリンは外出していて、ミホが電話を取りました。
- Miho :
- Good afternoon. Miho speaking. How can I help you?
- Stan :
- This is Stan Peters. Could I speak to Kathryn Goodwyn, please?
- Miho :
- I’m afraid Ms. Goodwyn is out at the moment.
Can I take a message? - Stan :
- Yes, could you please ask her to call me back?
- ミホ :
- こんにちは、ミホです。ご用件をおうかがいしましょうか。
- スタン :
- スタン・ピータースと申しますが、
キャサリン・グッドウィンさんはいらっしゃいますか? - ミホ :
- 申し訳ございません。只今外出しております。
伝言をお預かりしましょうか。 - スタン :
- はい、それでは、お電話をいただけるよう、お伝えいただけますか。
- さらに使える表現はこちら
- “Would you like to leave a message?”
(伝言をお預かりしましょうか?) - こちらの方が”Can I take a message?”よりも少し丁寧な表現です。ぜひ使ってみてください。
- 解説
- この表現は、会社などで、外出をしたり、会議に入っていたり、席を外していたりして電話に出ることができない人あてに電話を掛かって来た時、代わりに電話を取った人が電話の掛け手に対して伝言を残すかどうかを聞く時に通常使われます。
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。