第10回 5月15日放送 “What can I do for you?”
- 今回のフレーズ :
- “What can I do for you?”
「何か困っていることでも?」 - シチュエーション :
- ウィルは困っている様子のミホを手伝おうとしています。
- Miho :
- Do you have a moment, Will?
- Will :
- Sure, Miho. What can I do for you?
- Miho :
- Do you know how to use the scanner?
- ミホ :
- ウィルさん、今時間ありますか?
- ウィル :
- 大丈夫ですよ、ミホさん。何か困っていることでも?
- ミホ :
- スキャナーの使い方をご存じですか?
- 解説
- このフレーズは、話している相手が困っているように見える時、何をして欲しいかを話ができるよう、助け舟を出す時に使われます。仕事仲間どうしで話をする時には適しているフレーズですが、お客さまを相手にした場合では、少しカジュアルすぎる感じがします。お店のアシスタントや受付をされている方が使う場合には、代わりに“How can I help you?”を使った方がよいでしょう。
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。