第133回 11月4日放送 “Where there's a will, there's a way.”
- 今回のフレーズ :
- “Where there's a will, there's a way.”
「意志あるところに、道は拓ける」 - シチュエーション :
- 時間内に終わるかどうか、ちょっと弱気のミホ
- Miho :
- I don't know how we're going to finish this project in time. It seems impossible.
- Jack :
- Where there's a will, there's a way. We'll do it somehow.
- Miho :
- Yeah, I guess you're right.
- ミホ :
- このプロジェクトを時間内に終わらせられるかわからないわ。無理そう。
- ジャック :
- 意志あるところに、道は拓けるよ。なんとかしよう。
- ミホ :
- そうね、あなたの言うとおりね。
- さらに使える表現はこちら
- "We'll find a way."
「なんとか切り抜けよう」 - "We'll do it somehow."
「なんとかしよう」 - "Don't give up."
「あきらめるな」
- 解説
- 不可能だと思えることであっても、その人の強い意志があれば、必ずその目標や目的を達成するための方法を見つけ出すことができるという意味。このフレーズは、人を勇気づけたり応援したりするために使われることが多いです。「もう少しがんばれば、必ずうまくいくよ」という意味で使われます。ビジネスのシーンでもカジュアルな場面でも、どちらでも使うことができます。
また、"When there's a will, there's a way." と言うこともできます。
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。