第134回 11月11日放送 “Don't miss it.”
- 今回のフレーズ :
- “Don't miss it. ”
「見逃さないで」 - シチュエーション :
- コージは週末に見た芝居の話をミホにしています
- Koji :
- I saw a terrific play on the weekend, called Death of a Salesman.
- Miho :
- Oh, really? Maybe I should go see it.
- Koji :
- It's only showing for another week. Don't miss it. It's fantastic.
- コージ :
- 週末に「セールスマンの死」っていう、すばらしい芝居を見たんだ。
- ミホ :
- あら、そうなの?私も見たほうがいいかな。
- コージ :
- あと1週間で終わっちゃうよ。見逃さないで。すごいんだから。
- さらに使える表現はこちら
- “Make sure you go.”
「行ったほうがいいよ」 - “Make sure you see it.”
「見たほうがいいよ」 - “Don't miss out (on seeing this play.)”
「(この芝居は)見逃さないで」
- 解説
- このフレーズは、特定のイベントや機会を見逃さないように、相手に注意を促すためのフレーズです。たとえば、とても面白そうなテレビ番組が今夜放送されると知ったときに、友人に向かって「見逃しちゃだめだよ」という意味で使ったりします。ビジネスでもカジュアルな場でも使える表現です。
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。