第15回 6月26日放送 “No problem.”
- 今回のフレーズ :
- “No problem.”
意味: 1. 「わかりました。」 「いいですよ。」
意味: 2. 「 どういたしまして」 - シチュエーション :
- エリックはミホがプレゼンテーションを手伝ってくれたことに感謝しています。
会話例 1: 「わかりました。」「いいですよ。」の意味で使われる場合
- Koji :
- Miho, could you give me a copy of that press release you wrote today?
- Miho :
- No problem. I'll print it out for you now.
- コージ :
- ミホ、あなたが今日書いたプレスリリースのコピーをもらえるかな?
- ミホ :
- わかりました。今プリントアウトします。
会話例 2: 「どういたしまして。」の意味で使われる場合
- Koji :
- Thanks for your help with the presentation yesterday, Miho.
- Miho :
- No problem.
- コージ :
- ミホ、昨日プレゼンテーションを手伝ってくれてどうもありがとう。
- ミホ :
- どういたしまして。
- さらに使える表現はこちら
- Similar Expressions: "Sure." もちろん。いいですよ。
"Not a problem." 問題ないですよ。大丈夫ですよ。
"Of course." もちろんです。
- 解説
- この聞き覚えのあるフレーズ「No problem.」には、2つの使い方があります。
1つは、人から指示や要求を受けた時に、それを理解したということと、それに対しての自分のやる気と自分がそれを出来るということを表すときに使われます。
もう1つは、ある人が自分に感謝の気持ちを示した時の答えとして使います。
とてもカジュアルに聞こえるフレーズですが、英語を話す人がいるオフィスでは非常によく使われています。
- Gabaからのお知らせ
このような今すぐ使える英会話フレーズは、Gabaのカリキュラム教材にぎっしり詰まっています!
オフィスでのコミュニケーション英会話がしっかり身につく「Career」シリーズがおすすめです。
詳しくは、0120-286-815までお気軽にお問い合わせください。
- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。