第153回 3月23日放送 “Ain't that a shame”
- 今回のフレーズ :
- “Ain't that a shame”
「それじゃあしょうがないわ」 - シチュエーション :
- MihoとKathrynはCFOのいない間に・・・
- Miho :
- Aren't you supposed to be briefing the CFO on our status?
- Kathryn :
- Yes, but he’s not here - his flight got delayed.
- Miho :
- Ain't that a shame.
- Kathryn :
- Isn't it… want to go for a long lunch?
- Miho :
- 現状の報告をCFO(最高財務責任者)にするべきではないですか?
- Kathryn :
- ええ。でも、飛行機の到着時間が遅れていて、まだいないのよ。
- Miho :
- それじゃあしょうがないわ・・・。
- Kathryn :
- そうでしょう。じゃ、長めのお昼にいかない?
- さらに使える表現はこちら
- “What a pity” 「残念」
- “What a shame” 「それは残念」
- “Now isn't that too bad.” 「残念」
- 解説
- これは“That's sad.(かわいそうに)”という意味のとてもカジュアルな表現です。同情しているように聞こえますが、実際は同情してるわけではいということを皮肉に示すときに使います。
この表現は冗談半分で話したり、問題をあまり真剣に捉えないでほしいときに使える便利な表現ですが、相手を怒らせてしまうこともありますので、使うときは十分に気をつけてください。
- Gabaからのお知らせ
このような今すぐ使える英会話フレーズは、Gabaのカリキュラム教材にぎっしり詰まっています!
オフィスでのコミュニケーション英会話がしっかり身につく「Career」シリーズがおすすめです。
詳しくは、0120-286-815までお気軽にお問い合わせください。
- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。