第156回 4月13日放送 “Don't take it personal.”
- 今回のフレーズ :
- “Don't take it personal.”
「悪く思わないで」 - シチュエーション :
- AmyはSarahの態度が気に入らないみたいですが・・・
- Amy :
- I just called Sarah and she totally blew me off. She said she didn't feel like talking to anyone.
- Isabel :
- Don't take it personal. She just broke up with Josh and she's just feeling really depressed.
- Amy :
- Oh, I had no idea.
- Amy :
- Sarahに電話したんだけど、冷たくあしらわれたの。彼女、誰とも話したくない気分なんだって言ってたわ。
- Isabel :
- 悪く思わないで。彼女Joshと別れたばっかりで、本当に落ち込んでるのよ。
- Amy :
- まあ、知らなかったわ。
- さらに使える表現はこちら
- “It's not your fault.” 「君のせいじゃないよ」
- “Don't worry about it.” 「気にしないで」
- “No need to get offended.”「悪く思う必要はないよ」
- 解説
- このフレーズは、誰かに気分を害さないでということを伝えるときに使います。“Don't take it personally”も同じです。
この表現はたいていカジュアルな場面で使われますが、仲のいい同僚との間でならビジネスの場面でも使うことができます。
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。