第159回5月4日放送 “Back in Stride”
- 今回のフレーズ :
- “Back in Stride”
「またうまくやる」 - シチュエーション :
- Bobのプロジェクトチームはうまくいっているのでしょうか・・・
- Bob :
- How are things going with the project team?
- Sarah :
- We had some trouble with deadlines earlier, but I think we're back in stride now.
- Bob :
- Great.
- Bob :
- プロジェクトチームの調子はどう?
- Sarah :
- 締め切りの件でちょっとごたごたもあったけど、今はまた(前みたいに)うまくやっていると思うわ。
- Bob :
- よかった。
- さらに使える表現はこちら
- “In synch” 「協調して」
- “to click” 「うまくいく」
- 解説
- 2人で、もしくはグループで“in stride”するというのは、みんなであることをやり遂げる、うまくやるという意味です。そして、“back in stride” するというのは、再び、みんなでうまくやるという意味です。調子が戻ってきたということですね。
これはあまり頻繁に使われる表現ではありませんが、カジュアルな場面でもビジネスの場面でも使うことができます。
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。