第161回5月18日放送 “Can we talk?”
- 今回のフレーズ :
- “Can we talk?”
「今話せる?」 - シチュエーション :
- Bridgetはちょっと気になることがあるようです。
- Bridget :
- Hey, can we talk for a minute?
- Nina :
- Sure, what's up?
- Bridget :
- I was just wondering what happened to you the other night. You seemed really upset.
- Nina :
- Don't worry about it. I just got in a fight with my sister. We're fine now, though.
- Bridget :
- ねえ、ちょっと今話せる?
- Nina :
- もちろん、どうしたの?
- Bridget :
- この前の夜、どうしたのかと思って。すごくいらいらしているように見えたから。
- Nina :
- そのことは気にしないで。姉(妹)とけんかしただけなの。もう仲直りしたけどね。
- さらに使える表現はこちら
- “Can we chat?”
「ちょっと話せる?」 - “Can I have a word with you?”
「ちょっとお話があるのですが」
- 解説
- この質問は誰かに話しかけてもいいかを尋ねる、とても一般的で使えるフレーズです。このフレーズを使うと、時として話し手に何か解決したい深刻な問題があるように見えることがあります。
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。