第167回6月29日放送 “I've got to know, what happened?”
- 今回のフレーズ :
- “I've got to know, what happened?”
「教えてよ、何があったの?」 - シチュエーション :
- SherryとLukeは別れてしまったようです。
- Robin :
- Sherry! Is it true that you dumped Luke?
- Sherry :
- Yep, it's all over.
- Robin :
- Wow! I've got to know, what happened?
- Sherry :
- Oh, you know, it just wasn't working out.
- Robin :
- That's too bad. I hope everything works out.
- Sherry :
- Yeah, I think it will.
- Robin :
- Sherry!Lukeをフったって本当?
- Sherry :
- そ、終わったわ。
- Robin :
- わぉ!教えてよ、何があったの?
- Sherry :
- まあ、わかるでしょ、うまくいかなかっただけよ。
- Robin :
- それは残念だね。何もかもうまくいくといいのにね。
- Sherry :
- ええ、そうなると思うわ。
- さらに使える表現はこちら
- “I've got to hear this” 「聞かせてよ」
- “So tell me” 「話してよ」
- “I was wondering” 「~なんだけれど、~ないかと思って」
- 解説
- このフレーズは、何が起こったのかを、どうしても知りたい時に使います。たいていの場合、とても興奮したトーンで言います。
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。