第182回10月12日放送 “always on time”
- 今週の歌 :
- Always On Time / Ashanti
- 今回のフレーズ :
- “always on time” 「時間に遅れない(正確だ)」
- 例文 :
- At United Packaging, we're always on time!
「United Packagingは、時間に遅れません」
- 解説 :
- 何かが“always on time”だというのは、決められた時間に一度も遅れたことがないという意味です。これは、宅配サービスをしている会社のコマーシャルに使われることがよくあります。
- さらに使える表現はこちら
- “never late” 「遅れたことがない」
- “very punctual” 「時間を厳守する」
今週のMarvin先生のカリスマアンサー
このコーナーでは、毎週「Marvin's Natural English」で紹介されたリスナーからの質問と、Marvin先生の回答をご紹介いたします。
輪ゴムさんからのご質問
Marvin先生、ちさとさん、こんにちは。こないだ電車に乗って席に座っていたら、途中の駅でお年寄りの外国人の男性が乗ってきたので、席をゆずろう
と思ったのですが、なんて声をかけていいのかが分かりませんでした。
結局、ジェスチャーで自分の言いたいことは分かっていただけたんですが、こんな時、さらっと英語で声をかけてあげられたらいいなーと思いました。
こういうシチュエーションで使える表現をぜひ教えてください!
Marvin先生からの回答
Hello 輪ゴムさん, and thanks for your message!
もちろん、ジェスチャーもとっても大切なんですよ。
ジェスチャーにプラスして、こんな言葉を伝えてみましょう。
- <ちょっと照れくさくてささっと伝えたいとき>
- Please.(どうぞ)
- <もうちょっと話す余裕があるとき>
- Please take my seat.(この席、どうぞ)
- <もっと長い文章で伝えたいとき>
- Would you like a seat?(こちらお座りになってください)
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。