第183回10月19日放送 “talk to me”
- 今週の歌 :
- Talk To Me / Anita Baker
- 今回のフレーズ :
- “talk to me” 「話してみて」
- 例文 :
- Talk to me. Tell me the problem.
「話してみてくれよ。どういう問題なの」
- 解説 :
- 元気がない人、落ち込んでる人に対して、「何があったのか聞くから話してみて」と話を促すに使えるフレーズです。会社の人ととても事務的な電話をしているときに挨拶代わりに使うこともできます。でも、(失礼になってしまうので)上司や取引先の人に対しては使わないでくださいね。
- さらに使える表現はこちら
- “What's going on?” 「どうしたの?」
今週のMarvin先生のカリスマアンサー
このコーナーでは、毎週「Marvin's Natural English」で紹介されたリスナーからの質問と、Marvin先生の回答をご紹介いたします。
ポチさんからのご質問
Marvin先生、ちさとさんこんにちは!
SOUL BLENDSを聴いていると、Marvin先生はどうやらご結婚されているようですが、ズバリ奥様へのプロポーズの言葉を教えてください!
僕は付き合って3年になるアメリカ人の彼女がいるのですが、彼女は日本語がぺらぺらで、会話するときはもっぱら日本語です。来年、彼女と結婚したいと思っているのですが、プロポーズの言葉だけはどうしても英語でかっこよく決めたいんです!
ぜひぜひ参考にしたいので、かっこいいプロポーズの言葉を教えてください。
Marvin先生からの回答
Hello ポチさん, and thanks for your message!
僕は、忘れちゃったけど、鍵を渡して日本語で「これで遊びに来て」とかだったかなぁ(笑)
英語でかっこよくキメたい場合は、
“Would you be mine?” (僕のものになってくれないか?)
“I love you and I can't live without you.” (愛してる、君なしでは生きられない)
がいいですよ。
この言葉プラス、ステキなシチュエーションと指輪があれば完璧ですね!
ポチさん、がんばって!
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。