第185回11月2日放送 “Whatever happened?”
- 今週の歌 :
- Give Me The Reason / Luther Vandross
- 今回のフレーズ :
- “Whatever happened?” 「何があったの?」
- 例文 :
- Whatever happened to Jenny?
「Jennyに何があったの?」
- 解説 :
- これは、何をしているのか、過去に何があったのか、ということを聞くフレーズです。似た表現で、“what happened”というのがありますが、こちらは、たいていどうしているかが検討つく場合、そして“whatever happened”というのは、検討がつかない場合に使います。
- さらに使える表現はこちら
- “Where did that come from?” 「どうしてそうなった?」
今週のMarvin先生のカリスマアンサー
このコーナーでは、毎週「Marvin's Natural English」で紹介されたリスナーからの質問と、Marvin先生の回答をご紹介いたします。
AKIKOさんからのご質問
Marvin先生&ちさとさん、こんにちは。この前外国人の観光客に写真を取って下さいと頼まれた時にふと疑問に思ったんですが、写真を撮るとき日本では「はい、チーズ!」って言うけど、外国では何て言うのですか?その時は「チーズ」って言って全然問題なかったんですが、外国でも「チーズ」って言うんですか?
Marvin先生からの回答
Hello AKIKOさん, and thanks for your message!
外国でも使えますよ!
たぶん、“cheese(チーズ)”は世界中どこに行ってもたいてい通じるんじゃないかな?
僕は他にも、
“salami(サラミ)”
“hurray(フレー)”
“whisky(ウイスキー)”
“yey(イエーイ)”
なんかを使うかな。(僕は、ね!)
あと、よく日本人が使う「ピースサイン」は、国によっては失礼にあたったり、ちょっと問題があったりするからやめたほうがいいですよ!
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。