第193回12月28日放送 “to each his own”
- 今週の歌 :
- To Each His Own / Hope Charity
- 今回のフレーズ :
- “to each his own” 「人それぞれだ」
- 例文 :
- I really don't know why you like that show. To each his own I guess
「なんであの番組が好きなのかぜんぜんわからないよ。好みは人それぞれってことかな」
- 解説 :
- これは誰かが言ったことについて、賛成しないということを示すときに使いますが、賛成しないからと言って、そのことに関して言い争いはしたくないという意味です。異論があっても「まあ人それぞれだからね」で済ませたいときに使えますね。
- さらに使える表現はこちら
- “different strokes for different folks” 「たで食う虫も好き好き」
- “we'll just have to agree to disagree” 「人それぞれ意見は違う」
今週のMarvin先生のカリスマアンサー
このコーナーでは、毎週「Marvin's Natural English」で紹介されたリスナーからの質問と、Marvin先生の回答をご紹介いたします。
シンヤさんからのご質問
もうすぐクリスマスですね。Marvin先生はクリスマスをどのように過ごす予定ですか?
サンタクロースの衣装がばっちり似合いそうですね!
ちなみに僕は仕事です・・・。
Marvin先生からの回答
Hello シンヤさん, and thanks for your message!
去年はサンタクロースの格好をして派手に騒ぎましたが、今年はシンプルにしようと思っていますよ!
イヴの日は夜、家族でおいしい北海道の牛肉でしゃぶしゃぶと、チーズを買ったからフォンデュとかかな。そして、プレゼントもいっぱい買いました!
クリスマスの日は朝早く起きて、朝食を作って、家族とのんびり過ごすつもりです。
いわゆるアメリカの一般家庭の過ごし方、かな?
シンヤさん、お仕事がんばってくださいね!
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。