第265回5月16日放送
- 今回のフレーズ :
- “up in the air”
「はっきりとしない」
Simonはグループ会社の新規事業がどうなっているか気になっているようです。
- Simon :
- Have they decided if they're going to open an office in Korea yet?
- Jean :
- It's going to be a lot more money than they originally thought so it's up in the air.
- Simon :
- 彼らは、韓国支社を設けるかどうか、まだ決定していないのかな?
- Jean :
- 当初よりも資金がさらに必要になりそうなので、決まっていない状況です。
- 解説 :
- 結論が宙に浮いた状態でものごとが決定していない状況を表わします。
- この場面で他に使える表現はこちら
- “undecided” 「未決定」
- “tentative” 「仮の、一時的な」
- Gabaからのお知らせ
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。