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第31回 10月23日放送 “Let's call it a day.”
- 今回のフレーズ :
- “Let's call it a day.” 「今日はここまでにしましょう。」
- シチュエーション :
- ペン、ミホ、ウィルとコージは、残業で遅くなっています。
- Pen :
- Well, it's getting late. I think I'll call it a day.
- Will :
- OK, I think I'll finish soon too.
- Pen :
- All right then, I'll see you tomorrow.
- ペン :
- さて、遅くなってしまったね。
僕は、今日はここまでにしようと思うんだ。 - ウィル :
- そうですね。
僕ももうそろそろ終わりにしようと思います。 - ペン :
- それじゃあ、またあした。
- さらに使える表現はこちら
- "Let's call it a night."
今夜はここまでにしよう。 - "I think we should wrap things up."
この仕事をそろそろ片付けた方がよいと思う。 - "Let's finish up."
さあ、終わりにしよう。
- 解説
- このイディオムは、今、自分がやっていることをそろそろ終えようということを示すために使います。家に帰る、あるいは次の約束の場所へ向かうなどして、その活動を終えるというニュアンスです。
この表現は、「今日は仕事を終え、明日またやろう」という考え方に由来するものですが、(スポーツをする、バーでお酒を飲むなどのように)次の日に再び始まることがないことにも使われることがあります。
よく使われる似たような表現に「Let's call it a night.」というものがあります。この表現も「Let's call it a day.」と同じ意味ですが、これは夜にのみ使われるものです。
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。