第33回 11月6日放送 “I'm starving.”
- 今回のフレーズ :
- “I'm starving.” 「わたしはおなかペコペコです。」
- シチュエーション :
- ハナ、リカとブラッドは、ダイナー(食堂)で注文するために待っています。
- Brad :
- Quick, let's order. I'm starving!
- Hana :
- Me too. I'm going to order the biggest meal on the menu.
- ブラッド :
- 早く注文しようよ。俺、もうおなかペコペコだよ!
- ハナ :
- あたしも。メニューの中で一番おなかが一杯になるものを頼むことにするわ。
- さらに使える表現はこちら
- "I'm ravenous."
私は飢えている。おなかが減っている。 - "I'm so hungry."
わたしはおなかがとても空いている。 - "I'm so hungry I could eat a horse."
わたしは(馬が食べられるくらい)とてもおなかが空いている。
- 解説
- このフレーズは、文字の上では、食べ物がなくて死にそうだということを意味しますが、話し手がとてもおなかが空いている、ということ伝えるための比喩的表現としてとてもよく使われています。
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。