
第334回9月18日放送
- 今回のフレーズ :
- “nothing to write home about” 「特別なことは何もないこと、つまらないこと」
2人は久々に再会しましたが、Cedricは転職したようです。
- Olive:
- I hear you’re working for the government these days.
- Cedric:
-
Yeah, but it’s just an admin job, nothing to write home about really.
- Olive:
- 今は官庁で働いているって言うじゃない。
- Cedric :
- そうなんだけど、ただの事務処理だよ、特にどうって言うことはないんだ。
- 解説 :
- 特別なことは何もなく、面白みに欠けることを表わします。相手が聞きたがるほどのことではないことを指します。
- この場面で他に使える表現はこちら
- “nothing special” 「特別ではない」
- “not a big thing” 「大したことではない」
- Gabaからのお知らせ
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。