第35回 11月20日放送 “Money talks.”
- 今回のフレーズ :
- “Money talks.” 「お金がものを言う」
- シチュエーション :
- ハナとティムは、高級レストランで注文の準備をしています。
- Hana :
- How did you get a reservation at this restaurant?
I hear it's impossible to get a table here. - Tim :
- Money talks.
- ハナ :
- このレストランをどうやって予約したの?席を予約するのは難しいって聞いてたんだけど。
- ティム :
- お金がものを言うのさ。
- さらに使える表現はこちら
- "Money makes the world go 'round."
先立つものはお金。
- 解説
- この表現もナチュラル・イングリッシュ・スピーカーの間では大変良く使われているものですが、お金にはとても影響力があり、大抵のものを手に入れたり、目標に到達するために使われる、ということを意味しています。また、お金を持っている人(またはグループ)は、大きな権力や影響力を持っていて、欲しい物を手に入れることができるということを意味しています。
この表現は、下の会話の中にもあるように、出来事を説明するためによく使われます。
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。