第359回3月11日放送
- 今回のフレーズ :
- “pass the buck” 「責任転嫁をする」
Oliverは準備をまったくせずに打ち合わせに現われました。
- Oliver:
- Oh, sorry. Mary was the one who took the lead on that project so...
- Mary:
-
No way! I'm tired of you trying to pass the buck on to me. The only thing I did was for that project was set up the meetings.
- Oliver:
- すいません。あなたがこのプロジェクトを率いていたじゃないですか・・・
- Mary:
- だめよ!あなたの責任逃れにはうんざり。私はプロジェクトの打ち合わせを手配しただけよ。
- 解説 :
- 自分が責任を取るべきなのに、誰かにその責任を押し付けることを表わします。
- この場面で他に使える表現はこちら
- “cop-out” 「言い逃れ」
- “sidestep” 「(決定などを)さける」
- Gabaからのお知らせ
このような今すぐ使える英会話フレーズは、Gabaのカリキュラム教材にぎっしり詰まっています!
日常のコミュニケーション英会話がしっかり身につく「Snapshots New」シリーズがおすすめです。
詳しくは、0120-286-815までお気軽にお問い合わせください。
- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。