第366回4月29日放送
- 今回のフレーズ :
- “make the grade” 「目標に達する」
Catherine は取引先の担当者(Mark)と話をしています。
- Catherine:
- Look, Mark, we won't be renewing orders this time. The standard of service we received failed to make the grade I'm afraid.
- Mark:
-
I'm sorry to hear that. May I ask what kind of problems you encountered?
- Catherine:
- あの、Markさん、再度注文することが今回はできないのです。残念ながら目標としていたサービスを受けることができなかったので。
- Mark:
- それは残念です。どんな問題があるのか伺ってもよろしいでしょうか?
- 解説 :
- 掲げていた目標(困難な目標)を達成することを表わします。“failed to”を付け加えて「達成できなかった」ことを表わす際にも使います。
- この場面で他に使える表現はこちら
- “come up to scratch” 「水準に達する」
- “up to standard” 「標準に達する」
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。