第376回7月8日放送
- 今回のフレーズ :
- “agree to disagree” 「意見の不一致を認める」
2人は社内で起きている問題を話合っています。
- Jenny:
- I just don't see why it won't work.
- Tim:
- I've already said what I think. We'll have to agree to disagree.
- Jenny:
- どうして解決できないのかが分からないわ。
- Tim:
- 僕がどう考えているかは伝えたじゃないか。意見の不一致を認めるべきだ。
- 解説 :
- お互いの意見が食い違っているので、どんなに議論をしても意味がないことを表わします。
- この場面で他に使える表現はこちら
- “leave it there” 「そのままにしておく」
- “drop the discussion” 「議論を止める」
- Gabaからのお知らせ
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。