第50回 3月19日放送 “Drop me a line.”
- 今回のフレーズ :
- “Drop me a line.”
「ご連絡ください。」 - シチュエーション :
- ジャックとミホは、仕事の打ち合わせを終えたところです。
- Jack :
- Here's my card. Drop me a line sometime.
- Miho :
- Thanks, I will.
- ジャック :
- こちらが私の名刺です。また、ご連絡ください。
- ミホ :
- はい、そうします。
- さらに使える表現はこちら
- “Keep in touch.”
連絡を取り合おうね。
(ただし、長期間会えないというニュアンスです。) - “Give me a call sometime”
今度、電話して。
- 解説
- 「To drop +人+a line」は、人に短い手紙やeメールを書くということを意味します。
この表現は、人に連絡を取り合うことを頼むカジュアルな方法です。話し相手に今後も連絡を取り合おうという気持ちを伝えるために、会話の最後でよく使われます。
イディオムの中に「line」という語が使われていますが、これは、(手紙を)受け取る人のために書かれた1行の文章という考えに由来しています。
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。