第58回 5月14日放送 “You got it.”
- 今回のフレーズ :
- “You got it.” 「わかりました。」
- シチュエーション :
- オフィスで、エリックはミホに助けを求めています。
- Eric :
- Miho, could you give me that folder?
- Miho :
- You got it.
- Eric :
- Thanks a lot.
- エリック :
- ミホ、あのフォルダーを取ってくれる?
- ミホ :
- わかりました。
- エリック :
- どうもありがとう。
- さらに使える表現はこちら
- No problem. (問題ないです。)
Sure. (かしこまりました。)
Done. (わかりました。これも今回のフレーズと同様、「済んだも同然」というニュアンスで使われます。)
Of course. (もちろんです。)
- 解説
- このフレーズは、自分が、人からの頼みごと(通常は、仕事などを意味します)を聞くことができるということを示すために使われます。
これは、"You've got it," が 文法を無視して短くなったもので、頼まれたことは済んだも同然である、つまり、「あなたが頼んだことは終わっていますよ」ということを示しています。
スラングでかなりカジュアルに聞こえますが、ビジネスの場でもとてもよく使われるフレーズです。
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。