第59回 5月21日放送 “Sorry to keep you waiting.”
- 今回のフレーズ :
- “Sorry to keep you waiting.” 「お待たせして申し訳ありませんでした。」
- シチュエーション :
- リカは、ホテルに宿泊中に、ルームサービスでシャンパンのボトルを注文しました。
- Room Service Attendant :
- Sorry to keep you waiting, ma'am. Here's your champagne.
- Rika :
- Thank you very much.
- ルームサービスの担当者 :
- お客様、お待たせして申し訳ありませんでした。シャンパンをお持ちいたしました。
- リカ :
- どうもありがとう。
- さらに使える表現はこちら
- Sorry about the wait.
お待たせして申し訳ありませんでした。 - Sorry for the delay.
遅れて申し訳ありませんでした。
- 解説
- このフレーズは、人を待たせてしまったことを謝るために使われます。営業担当者がお客さんを待たせてしまった時など、ビジネスのシーンでとてもよく使われますが、カジュアルな話し言葉の中でもよく使われています。
このフレーズは、「I'm sorry to keep you waiting.」が短くなったものです。センテンスが「I'm」で始まると、若干フォーマルに聞こえますが、「I'm」のないフレーズも、ビジネスの場面でもカジュアルな場面でもとてもよく使われています。
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。