第64回 7月2日放送 “I knew it.”
- 今回のフレーズ :
- “I knew it.” 「やっぱりね。おかしいと思ってたんだ。」
- シチュエーション :
- リカとハナとブラッドは、車で旅に出ています。彼らは、目的地にどのように行くべきか、話し合っています。
- Rika :
- I think we take the next left. I'm pretty sure.
- Hana :
- I knew it. We're lost.
- リカ :
- 次を左にいけばいいと思うわ。絶対そうよ。
- ハナ :
- やっぱりね。私たち、迷っちゃったわ。
- さらに使える表現はこちら
- I had a feeling [that was going to happen / that's what was going on].
(そうなりそうな) 気がしていたんだ。 - I'm not surprised.
別に驚かないよ。
- 解説
- このフレーズは、話し手が、ある特定の事実に強い疑いをもっていたところ、今、その疑いが確認された、やっぱり間違っていた、ということを表現するために使われます。話し手が「そのことは最初から知っていたよ」という意味のようにも聞こえますが、実際には、知っているというよりも、むしろ、強く疑っているという時に使われる表現です。カジュアルな場面でも、ビジネスの場面でも使うことができます。
- Gabaからのお知らせ
このような今すぐ使える英会話フレーズは、Gabaのカリキュラム教材にぎっしり詰まっています!
オフィスでのコミュニケーション英会話がしっかり身につく「Career」シリーズがおすすめです。
詳しくは、0120-286-815までお気軽にお問い合わせください。
- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。