第68回 7月30日放送 “Enough is enough.”
- 今回のフレーズ :
- “Enough is enough.” 「もうたくさんです。」
- シチュエーション :
- ケイは病院で診察を待っていますが、なかなか自分の順番が回ってきません。
- Kei :
- I have been waiting for over three hours! Enough is enough!
- Receptionist :
- I'm very sorry, sir. It won't be much longer.
- ケイ :
- 私は3時間以上も待ってるんですよ!もうたくさんですよ!
- 受付 :
- 大変申し訳ございません。もう少々お待ちください。
- ハナ :
- さらに使える表現はこちら
- This is totally unacceptable.
これは全く受け入れ難いことです。 - For the last time ...
それを終わりとして…
- 解説
- この表現は、話し手が、ある特定のシチュエーションを我慢することができない、ということを伝えるために使われます。一般的には、あるシチューションに不満を持っているということを強く伝えようとする時に使われます。不満を伝えているのに、それが無視された、という時によく使われる表現です。このフレーズは、ビジネスの場面でもカジュアルなシチュエーションでも使うことができますが、どちらの場合も、話し手が怒っている、気を悪くしている、ということを示しています。
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。